【2026年版】墨田区の胃がん検診|胃カメラとバリウムの違い・メリットを消化器内視鏡専門医が解説|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック|東向島駅の胃カメラ・大腸カメラ・肛門診療

〒131-0032
東京都墨田区東向島3-39-10ダイアパレス向島百花園Ⅱ1F

03-6231-9182

    
WEB予約 診療時間 アクセス 採用情報
   
待合室

【2026年版】墨田区の胃がん検診|胃カメラとバリウムの違い・メリットを消化器内視鏡専門医が解説|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック

【2026年版】墨田区の胃がん検診|胃カメラとバリウムの違い・メリットを消化器内視鏡専門医が解説|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック|東向島駅の胃カメラ・大腸カメラ・肛門診療

2026年8月02日

【2026年版】墨田区の胃がん検診|胃カメラとバリウムの違い・メリットを消化器内視鏡専門医が解説|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック

墨田区で胃がん検診をご検討中の方へ
「胃カメラとバリウム、どちらを選べばいいの?」
「鎮静剤を使った胃カメラは受けられる?」
「苦しくない胃カメラを受けたい」
このようなご相談を、すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニックでは多くいただきます。
胃がんは日本人に多いがんの一つですが、早期に発見できれば高い確率で治癒が期待できる病気です。一方で、進行するまで自覚症状がほとんどないことも少なくありません。
そのため、「症状がないから大丈夫」ではなく、定期的な胃がん検診が大切です。
今回は、墨田区胃がん検診でも選択できる「胃カメラ(胃内視鏡検査)」と「バリウム検査」の違いや、それぞれのメリットについてわかりやすく解説します。

胃がん検診には2つの方法があります
現在、胃がん検診には次の2つがあります。
・胃カメラ(胃内視鏡検査)
  細い内視鏡を口または鼻から挿入し、胃の中を直接観察します。
  胃の粘膜を拡大して詳しく観察できるため、小さな病変まで見つけやすい検査です。
・バリウム(胃X線検査)
  バリウムを飲み、胃を膨らませてX線撮影を行います。
  胃全体の形や粘膜の凹凸を確認する検査ですが、直接胃の中を見ることはできません。

胃カメラが選ばれる5つの理由

① 小さな胃がんまで発見できる
 胃カメラ最大のメリットは、早期胃がんを発見しやすいことです。
 数ミリ程度の病変や色の変化だけの胃がん、平坦な病変まで観察できるため、早期発見につながります。
 日本の胃がん検診ガイドラインでは、胃内視鏡検査は胃がん死亡率を減少させる効果があることが示されており、対策型検診として推奨されています。

② 異常があればその場で組織検査(生検)ができる
 胃カメラでは、胃がんが疑われる病変を見つけた場合、その場で組織を採取し詳しく調べることができます(保険診療へ切り替えて実施する場合があります)。
 一方、バリウム検査では組織検査はできず、異常があれば改めて胃カメラを受ける必要があります。

③ ピロリ菌感染や胃炎も詳しく評価できる
 胃がんの最大の原因はヘリコバクター・ピロリ菌感染です。
 胃カメラでは、ピロリ菌感染の有無や胃炎の状態、潰瘍の有無なども詳しく観察できます。
 将来の胃がんリスクを評価し、適切な経過観察や治療につなげられることも大きなメリットです。

④ 放射線被ばくがない
 胃カメラは放射線を使用しないため、被ばくの心配がありません。

⑤ 鎮静剤を使用して苦痛を軽減できる
 「胃カメラは苦しい」というイメージをお持ちの方も多いと思います。
 当院では、ご希望に応じて鎮静剤を使用した苦痛の少ない胃カメラ検査を行っています。
 ウトウトと眠っているような状態で検査を受けられるため、「思っていたより楽だった」というご感想を多くいただいています。

バリウム検査のメリット
・比較的短時間で終了する
・カメラを挿入することに抵抗がある方でも受けやすい
・長年の検診実績がある
しかし、小さな病変の発見や組織検査には限界があります。
そのため、異常が見つかった場合には胃カメラによる精密検査が必要になります。

すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニックの胃カメラ

当院では、患者さまが安心して検査を受けられるよう、さまざまな取り組みを行っています。
 【苦痛の少ない胃カメラ】
  鎮静剤を使用し、できるだけ負担の少ない検査を心がけています。
 【AI支援内視鏡システムを導入】
  AIがリアルタイムで病変の発見をサポートし、小さな異常の見逃し防止に役立てています。
  ※AIは医師の診断を補助するものであり、最終的な診断は医師が行います。
 【消化器内視鏡専門医による丁寧な検査】
  消化器内視鏡診療の経験を活かし、患者さま一人ひとりに合わせた検査を行っています。
 【土曜日・日曜日も検査対応】
  平日は忙しい方でも受診しやすいよう、土曜日・日曜日の内視鏡検査にも対応しています。
 【墨田区胃がん検診実施医療機関】
  当院は墨田区胃がん検診の実施医療機関です。
  対象となる方は、区の制度を利用して胃カメラ検診を受けることができます。

胃がんは早期発見が何より重要です!

胃がんは初期には症状がほとんどありません。
「胃が痛くないから大丈夫」
「食欲もあるから問題ない」
と思っていても、早期胃がんが見つかることは珍しくありません。
早期に発見できれば、内視鏡治療(ESDなど)で治療できる可能性が高く、胃を切除せずに済むケースもあります。
だからこそ、症状がないうちに胃がん検診を受けることが大切です。

墨田区で胃カメラ・胃がん検診をご希望の方へ

すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニックでは、
・墨田区胃がん検診
・鎮静剤を使用した胃カメラ
・AI支援内視鏡
・土日検査
・消化器内視鏡専門医による検査

に対応しています。
「胃カメラは初めてで不安」
「バリウムと迷っている」
「できるだけ苦しくない検査を受けたい」
という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

胃がんは、早期発見・早期治療が何より重要です。
皆さまが安心して検診を受けられるよう、スタッフ一同、丁寧で安心できる医療をご提供いたします。

当院胃がん検診ホームページ https://sumida-endoscopy.com/medical/medical05/#link04

【参考文献】
Hamashima C, et al. Update version of the Japanese Guidelines for Gastric Cancer Screening. Jpn J Clin Oncol. 2018;48(7):673-683.
国立がん研究センター がん対策研究所「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン」

TOP