「自分は大丈夫」が一番危ない ― 大腸カメラで守れる命があります|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック|東向島駅の胃カメラ・大腸カメラ・肛門診療

〒131-0032
東京都墨田区東向島3-39-10ダイアパレス向島百花園Ⅱ1F

03-6231-9182

    
WEB予約 診療時間 アクセス
   
待合室

「自分は大丈夫」が一番危ない ― 大腸カメラで守れる命があります

「自分は大丈夫」が一番危ない ― 大腸カメラで守れる命があります|すみだ胃大腸肛門内視鏡クリニック|東向島駅の胃カメラ・大腸カメラ・肛門診療

2026年7月28日

「自分は大丈夫」が一番危ない ― 大腸カメラで守れる命があります

ここ最近、大腸がんで亡くなられた有名人のニュースを目にすることが多くなりました。そのたびに「まだ若かったのに」「まさかあの人が」と驚かれる方も多いでしょう。大腸がんは誰にでも起こりうる身近ながんであり、日本では男女あわせた罹患率は1位となっています。

しかし、大腸がんには他の多くのがんと大きく違う特徴があります。それは早期に発見できれば高い確率で治癒が期待できることです。さらに、大腸がんの多くは「大腸ポリープ」が時間をかけてがん化するため、ポリープの段階で切除すれば、がんそのものを予防できる可能性があります。

初期の大腸がんは、自覚症状がほとんどありません。「便に血が混じる」「便秘や下痢が続く」「便が細くなった」「体重が減る」といった症状が現れたときには、病気が進行している場合もあります。そのため、症状がないうちに検査を受けることが何より重要です。

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、大腸全体を直接観察できる最も精度の高い検査です。検査中に見つかったポリープは、その場で切除できることも多く、診断と治療を同時に行えるのが大きなメリットです。

特に40歳を過ぎた方血縁者に大腸がんの方がいる方便潜血検査で陽性になった方おなかに気になる症状のある方は、一度大腸カメラを受けることをおすすめします。

「検査が痛そう」「恥ずかしい」「下剤が大変そう」と不安に思われる方も少なくありません。しかし、当院では鎮静剤を使用し、眠っているような状態で検査を受けることができます。以前に比べ、患者さんの負担は大きく軽減されています。

大切なのは、症状が出てからではなく、症状がないうちに検査を受けることです。大腸カメラは、がんを見つけるためだけでなく、将来の大腸がんを予防するための検査でもあります。

あなた自身、そして大切なご家族のためにも、一度大腸カメラについて考えてみませんか。早期発見・早期治療が、未来の健康と安心につながります。

TOP